2024年11月20日
お口からはじめる健康づくり~乳児編~ お口の発達は、生まれた時から始まっています。離乳食の開始は生後5,6か月頃が目安です。ペースト状からみじん切りといったように、月齢に合わせて形態も変化させることが大切です。形態が上がった時は、まずは1週間から10日程同じ形態で練習させましょう。ことばの育ちは、「分かるのが先、言えるのは後」。まず身近な大人が「よい聞き手」「上手な遊び相手」になることが大切です。からだを使った遊びや、感覚を楽しむ遊びを一緒に楽しみ、五感を発達させましょう。仕上げ歯磨きの仕方>>詳細はこちら乳幼児期の食育>>詳細はこちら【子ども家庭課親子保健係】